About
pajyunkissa(パユンキッサ)とはフィンランド語でネコヤナギの木のことです。猫柳の白い花穂は北欧の人にとって長い冬が終わり、春の喜びや明るい気持ちも込められております。
そんな、微笑ましく温かみを感じさせる作品を動植物をモチーフに陶器や石粉粘土を使用し制作しております。
★ご購入前にご一読ください★

一点一点丁寧にお作りしておりますが手作りの為、歪みや貫入(細かいヒビ模様)、ピンホール(小さな穴)、黒点(鉄分による点)、釉薬のムラなど固体差がございます。同じ器をお求めの場合はご購入はお控えください。個々の違いを手作りならではの個性と風合いとしてお楽しみ頂けますと幸いです。
【梱包材に関して】リサイクルを心がけている為、緩衝材やダンボールはリサイクル品を使用する場合がございますのでご了承ください。